2度目の死産(2) 「普通の日が一転」

 

※これはインスタグラムの投稿の再掲載になります。2019年1月の出来事です。妊婦さんはストレスに感じる内容になるので注意してください。

 

 

妊娠15週。

 

その日は3日連続の仕事が終わった日。

明日は休みだと、嬉しい気持ちだった。

 

定時に仕事を終え、晩御飯を作り、夫が仕事から帰って来るのを待った。

 

ごくごく普通の日常。

 

 

夫もそんなに遅くならず帰ってくる。

 

 

 

夕食を夫と食べようとした時だった…。

なんの前触れもなく、下着の中で生暖かい液体が少し出たのを感じた。

 

 

 

 

ドキッとした。

 

夫に先に食べるように促しトイレに行く。

 

下着を確認すると、3滴ほど鮮血が付いていた。

今もほんの少し出ている感じがある。

 

 

トイレを出て食卓に戻る。

イスに座り、夫に青ざめた顔で

「出血した。どうしよう。」

と伝えた。

夫はよくわかっていないのかご飯を食べ続けていた。

 

 

この時点で私は少しパニックになっていた。

混乱し、無意識にご飯を口に運びながら、どうすべきか一生懸命頭を働かせようとした。

 

今は妊娠初期ではない。

初期での出血はすごく珍しいことではないというが、今の私は胎盤が完成しているかしていないかという時。

そんな時に鮮血が出ている。

嫌な予感しかしない。

 

 

すぐに箸を置いて病院に電話した。

 

 

電話をすると病院ではお産があっているらしく、スタッフのバタバタしている音と妊婦さんの叫び声のようなものが受話器の向こうから微かに聞こえた。

事情を話し、病院に向かうことに…。

お産で待たせるかもしれないと言われたが、いてもたってもいられず、夕食は放置したまま急いで病院に向かった。

 

 

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