3度目の妊活(12) 2020年6月 体外受精を決意する

 

※これはInstagramの再投稿になります。

 

体外受精について話を聞きに行ってきました。

私の通っている病院は全体での説明会ではなく個人個人で説明をします。

↑↑「つづく」と書いてありますが、Instagramでは小分けにしていたからです😅気にしないでください💦

 

さて、そもそも妊娠することって実はすごく細かな手順がありますよね。

自然妊娠していた時が嘘のようですね🤔

胚盤胞の保存ができれば心の余裕になるかも…と思っていますが、現実はそんなに甘くないようです。

妊娠率は病院によって違います。

流産については着床して妊娠したうちの26%という意味です。

自然妊娠でも流産は15〜20%の割合で起こります。

年齢が高くなればなるほど流産する確率はそこから高くなります。

今回は30代後半のことを書いていますが、私の病院は全国平均より良いみたいです。

そして年齢が若い方が妊娠率も胚盤胞まで受精卵が成長する確率も高いです。

私が体外受精をしていた時は不妊治療は保険適用外だったため助成金での対応でした。

たぶん金額も現在と変わってきているかと思います。

「過去はこうだったのか」という感じで見てください💦

説明会はこんな感じで終わりました。

やっぱり聞かないとわからないこともたくさん。

夫婦2人の共通認識としては「早い方がいい!」ということでした😅

 

そして説明を聞きに行って間もなくして、前回の人工授精の結果がわかります。

結果は………リセット。残念。

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