嬉しかったことと同様にインスタグラムでアンケートをとりました。
本当は嬉しかったことと、自分の辛かったことだけにしようかと思ったのですが、自分の辛かったことを言ったら反響が強かったのでアンケートをとりました。
「嬉しかった」時の倍くらい返答があって、やっぱり辛かったことの方が皆さん印象に残っているようです。
流産・死産後どのくらいの時期に言われたのか、誰に言われたかによっても受け取りかたは違うと思います。
また、「1度目の流産の時は嬉しいと感じた言葉が、2回目以降の流産の時には辛く感じた。」という人もいました。
一概にこの言葉は「嬉しい」、「辛い」というのはないかもしれませんが、参考にされてください。
こんなこと言う人いるんだと驚きました。
流産・死産という体験だけでも辛いのに、後からも傷ついてしまう。
その時だけの辛さじゃないんですよね。