妊活再開はもう少し早めでもいいらしかったのですが、風疹の予防接種をしていたため2ヶ月はできませんでした😅
流産・死産した人の中にはショックや恐怖、流産・死産した子への罪悪感から次の妊娠に前向きになれない方もいます。
「また流産(死産)してしまうのではないか」
その気持ちはありました。
しかし、私は30代という年齢から少し焦っていました。
何もしないまま自分の年齢が上がり、老化していく生殖機能が原因で子どもを諦める結果になることが怖かったです。
できる時に出来ることをしたいという気持ちでした。
妊活するにあたり不育症の検査と、もう一つ気になることがありました。
それが子宮筋腫です。
流産した病院でも言われましたが、子宮筋腫の手術をするということは子宮に傷をつけることです。
手術の合併症や薬を使用すれば副作用のリスクがあります。
また筋腫を取った分、子宮の壁が薄くなってしまいます。
そして、手術や手術の回復を待つ分時間もとられてしまいます(・・;)
私が若ければ医師の見解も違ったかもしれません。
ただ不安があればセカンドオピニオンも受けると安心するなと思いました。
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