1度目の死産(1)

2018年7月

これは私の1人目の子どもの話です。
私は正社員で看護師をしていました。


3月に妊娠が発覚。
5月に切迫流産で自宅安静となりましたがそれも2週間で解除となり、その後は力仕事も夜勤も免除で仕事をしていました。

この時はこのまま順調に育ってくれると信じていたのです。

 

 

 

その日は1ヶ月ぶりの妊婦検診の日。
久しぶりに子どもの姿がみれると楽しみにしていました。
前回6月の4Dエコーでは手を動かしながら顔を隠していた 我が子。
ここ1ヶ月でお腹も少し大きくなっていました。
前回はわからなかった性別もわかるかもしれないと 、ソワソワとワクワクが入り混じった気持ちで待合室で待っていたんです。
そう…待合室までは……。

しばらくすると「toroさん、お入りください。」と看護師さんが呼びました。
まず看護師さんとの問診。

「何か先生に聞きたいことありますか?」
「子宮筋腫があるので大きくなっていないか気になります。あと、里帰りするので紹介状が欲しいです。」
そんな会話をしました。

しばらくして先生の準備ができると子宮筋腫をみるために経膣超音波検査をすることに。

見てもらっていると医師の声に少し違和感を感じました。
「子宮口はしっかりしまってますね…。………。」
その後が続かない。
そして画面の映り方も何かはわかりませんが、以前とどことなく違う気がしていました。

でもこの時は筋腫が大きくなっているのかなってことしか思いませんでした。

特に筋腫にはふれず、今度は腹部からみることに。
ここでも時間がかかります。


そして、ボソボソと看護師に呟いていました。
「………◯◯だな。」
たぶん医療略語。
この時点で良くないことだというのはわかりました。

そして

その一言でただ事じゃない事を感じました。

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